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【対応編】地雷を踏まれたスペシャルにするべきただ一つの方法

Posted in ケーススタディ, スペシャルタイプ, and リーダータイプ

【分析編】から続く https://goo.gl/rdC9yv

こうなってしまったスペシャルタイプに対する対応策は一つしかありません。
太田さんの傷がいえ、心が少し復活するまで、そっとしておいてあげることです。

それにプラスして、”たま~に”「怒っていないよ、あなたに対して良いイメージをもっているよ」というメッセージ”だけ”送ります。

そうやって、少し心の傷が癒えてきて状況も落ち着いてきたときに、向こうから連絡してくる道を残しておくのです。

ここで大事なのは、”たま~に”と”だけ”です。

リーダータイプは、よく言えば行動力があります。
走りながら考える人が多いです。
かわりに、待つことが苦手な人も多いようです。

でも、スペシャルタイプがこうなっちゃってる時は、そっとして待つことが大切です。

”たま~に”と言われて自分が考えた期間の4倍、待って下さい。
3日くらいと考えたら二週間。一週間くらいと考えたなら1ヶ月です。

そんなに待てないと思うのなら、次の連絡日をスケジューラーに入れて、すっかり忘れてしまうことをおすすめします。

そうやってでも、とにかく待って下さい。

もう一つは、”だけ”です。

例えば、以下のような内容はすべてNGです。

・会いたい。連絡がほしい。

・少し復活した?調子はどう?

・心配している。何か手伝えることはない?

・○○さんも心配してたよ

・今度○○に遊びに行くけど、一緒にどう?

・職場での近況報告

伝えるべきは、佐伯さんが今持っている「太田さんとの良い思い出」です。
タイプは違えど同じ人間。一緒に過ごして自分が楽しかったことは、相手だってちゃんと楽しかったはずです。

そのイメージを伝えて、楽しかった気持ちを太田さんにも思い出してもらうのです。

例えば、こんな感じ。

昨日、○○というお店に行ったよ。前に一緒に行って✕✕を食べたよね。その時、初めて✕✕の話をしてくれたよね。あのときは、楽しかったなぁ。

とか

この前、○○で✕✕という曲が流れていた。太田さんがこの曲、好きだって言ってたなぁって思い出した。
私も好きな曲だったから、なんだか嬉しかったんだよね。

という風に、実際の思い出と、”自分の感情(良いイメージ)”を伝えます。

そうすると、太田さんも佐伯さんといて楽しかったことを思い出せるはずです。

今まで、佐伯さんのことを思い出すたび、本を読んでないダメな自分、あれもできてにない、これもできていないダメな自分のイメージにばかりに、つながっていました。

それを、楽しかった時間や、優しかった佐伯さんのイメージにつなげなおすのです。

スペシャルタイプは、内向的で感情的な人です。
自分の外ではなく、自分の中の記憶、それも感情的な記憶で動く人。
そこにアプローチすることが大切なのです。

そのつながりを修正できれば、きっと向こうから連絡がきます。

ただし、そういうメールで、「また一緒に行きたい」とか「一緒に聞きたい」とか、「話したい」とか、書き足してはいけません。
それは、相手にプレッシャーを与えるだけだからです。

書きたい気持ちはよくわかりますが、ここはぐっとガマン。
寸止めにして下さい。

書かなくても、太田さんが嬉しくなれば会いたいと思ってくれます。

そうならないのなら、まだ傷が癒えていないということです。
そんな人に会いたいと伝えるのは、傷口に塩をぬるような行為になので、なおさら書いてはいけません。

北風ではなく、太陽にならなければいけないのです。

というアドバイスをしてみたのでした。

明日公開の【解決編】に続く。https://goo.gl/rdC9yv

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