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プリテス Posts

【職場編】スペシャルタイプには?

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スペシャルタイプは、ファッションから趣味、生活のあらゆる場面で、いろんなこだわりを持っています。
気づいて共感してもらえれば喜びますが、反面、間違った共感のされかたで気分を害してまうこともあります。
話題にするときは、さりげなく。
語りだしたら感心して聞く、というのが安全です。

スペシャルタイプは、自分の理想を「まだまだ届かないダメな自分」という
グチの形で語ります。
その時、「いやいや充分できている」と安易にほめない方が安全。
むしろ、大変さや悔しさには共感し、「自分はすぐあきらめてしまうのに、がんばってるなんてスゴイよ」と志をほめましょう。

スペシャルタイプは穏やかに見えますが、自分の理想をバカにされたり、ないがしろにされたと感じると、激怒することがあります。
一旦怒らせると、激烈ですし、長いです。

個人的な感情で、会社をやめることすらありますので、怒らせないように注意が必要です。
スペシャルタイプだな、と思ったら、何を大切にしているか、どんな理想をもっているか、まずしっかり話をきき、否定しないようにします。

ス【上司】
スペシャルタイプが上司なら、上司のこだわりに反論しないで、感心して聞くことが大切です。

仕事の現場では、そんなことは言ってられないだろうと思っていても、がまんです。
実際の仕事では、がんばったけどできなかったことを辛そうに語れば励ましてもらえます。

 

ス【部下】

スペシャルタイプが部下にいるなら、部下の気持ちやこだわりに共感し、こだわりを認めてあげることが大切です。
それだけで、あなたへの信頼度は格段にあがるはず。

その上で、「こだわる気持ちはわかるけど、こういう場合は、こっちを優先すべきだ」「もっと広い視野で判断できるようにならなければ」と、新しい「できること」を目標に設定できれば大成功。
反対に、「考えが足りない」「ビジネスをわかっていない」といった論調で頭ごなしに否定すると、驚くほど逆らってきたりします

【職場編】テスタータイプには?

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t_128テスタータイプは、めったに怒りません。少なくとも、その場で怒りをあらわにすることは、まずありません。
それでも、テスタータイプに謝らなければならない事態になってしまうこともあります。そういう時は、謝る前に原因究明を忘れてはいけません。
なぜ、そんな事態になってしまったのか。事実を確認して、原因を特定する。そして、そういう事態にならないためにどんな対応策をとるのか。そこまで考えてから報告し、謝ることが大切です。

テスタータイプを遊びに誘うときは、無理強いは禁物。あなたに対して、苦手意識をもってしまうからです。
スケジュール的にも余裕があるときに、どこで何をするのか、明解にして誘うのが原則です。
目的がぼんやりしているときは、いつどこで何をしたら楽しそうか、相談に乗ってもらうのがおすすめ。

テスタータイプは、気軽に約束はしてくれません。社交辞令で言った「今度飲みに行きましょう」にも「スケジュールがあえば」と正直な答えが返ってきます。
が一旦約束すると、きちんと守ってくれます。
逆に考えると、テスタータイプとの約束は、守らなければなりません。断りづらかったからと、ドタキャンなどもっての他です。

テスタータイプは、実は相談に乗るのが大好きです。
仕事上でも、私生活でも、具体的な相談に乗るのが得意です。相手の身になって聞き、論理的に考えて、一番よさそうな道を示してくれます。相談に乗っているはずが説教を始めたり、怒りだしたりということがないので、安心して話ができます。
相談に乗ってもらったら、結局あなたがどんな行動をしたか、その結果どうなったかを報告すると、とても喜ばれます。

テスタータイプの機嫌を取ろうと、お世辞を言ったり、おおげさな表現をしたり、都合が悪いことを隠したりするのは、逆効果です。
それはすべて、ごまかしやウソに映り、あなたが信用できない人に分類されてしまいます。
特に職場では、常に正確で、素早い「報連相」を心がけましょう。

テ【上司】
テスタータイプの上司の場合、マメに報告するというより、常に自分の作業の状況がわかるよう、情報共有しておくのがベストです。
相談は、不測の事態があったときだけで充分です。その際は簡潔に状況をまとめます。ミスを隠そうとしたりすると、逆鱗にふれることも。客観的な情報をまとめ、原因を推測し、解決案を提示して、判断を仰ぎます。

テ【部下】
テスタータイプの部下の場合、指示は明確に。〆切や目的はもちろん、責任範囲や優先順位など、判断材料が多いほど、迷わず働きます。
指示が気分で変更されると、思い切りやる気をなくします。
変更が必要な場合は、変更内容だけでなく、明確な変更理由を伝えることをお勧めします。

【職場編】リーダータイプには?

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l_128リーダータイプは、とても貸し借りに敏感です。
助けてもらったら、きちんと目に見える形で返すこと。言葉でお礼を言うだけでは足りません。
リーダータイプからの頼まれ事は、あなたに貸しがあると考えている場合も多いはず。そうでないなら、貸しを作るチャンスとも言えます。いずれにせよ、受けたほうが良いでしょう。

リーダータイプには、人によって貸し借りのレートがあります。
どんな時に、どんなお礼をいったり、品物を渡したり、融通をきかせたりしているか。よく観察しておくと失敗がありません。
リーダータイプに貸しを作れると、あとあと便利です。チャンスがあれば是非。

リーダータイプはよく怒ります。リーダータイプが怒るのは、相手のミスで損をさせられたとき、リーダータイプの権利を侵害したり、役職と飛び越して話を通したり、といったことが多いはず。すぐに謝って、まず戦意や悪意がないことを伝えます。

その証明として、なぜそんなことをしたかを説明し、おわびとしてリーダータイプのメリットになりそうな提案をします。心から謝っても、言葉だけでは足りません。

 

 

リ【上司の場合】

リーダータイプが上司なら、具体的な指示がでると思うので、自己流でなく、指示通りにこなします。

聞き流しているようでも、報告はマメに行います。

聞いていないことでトラブルが起きたりすると、怒り倍増になりますので、気を付けましょう。

 

リ【部下の場合】リーダータイプが部下にいるなら、仕事内容、〆切、責任範囲、目標などをはっきりさせるよう心がけます。
特に、成果をあげたときの報酬や評価を明確にすると、がぜん、やる気を出してくれます。
あいまいなままだと、なかなか動いてくれません。

 

【スペシャルタイプの見分け方】

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o_128スペシャルタイプのファッションは、スペシャルタイプなりのこだわりを貫いている場合が多いので、ちょっとずれていたり、奇抜だったり、不思議だったりすることも珍しくありません。
自分でアレンジしたり、少し手を加えたり、手作りする人もいて、ファッションリーダーになれる人まで生まれてきます。
逆に、見かけなどどうでもいいという信念を持っている人は、服装にまったくかまわなかったりします。

ダイエットや健康管理、お金の管理など、日常の基本的なことをないがしろにすることが多いのが、スペシャルタイプです。むしろ、犠牲にすることで、より大切なものに近づけると無意識に考えてしまいます。
反対に、自分なりのやり方を見つけて、とことんこだわる場合もあります。

「恋に落ちる」という表現がもっとも似合うのがスペシャルタイプの恋愛です。
将来の見通しや、まわりの状況どころか、相手の迷惑すらかえりみない、まさに燃えるような恋。
本人にも制御不能で、不倫や片思いなど、辛い恋も多くなります。
とことん苦しんで、ボロボロになりますが、懲りずにまた新しい恋をします。

趣味にも、こだわるタイプです。
スキルアップや、生活に役立つことより、「ホンモノ」「とことん」「自分で」「こだわり」といった方向を目指します。

職場でも、自分なりのこだわりをもって、きちんと仕事をします。
そのこだわりを生かして、クリエイターがデザイナーとして成功する人も、中にはいます。

が、普通はなかなか評価されません。そのこだわりが、売上向上や経費削減、スピードアップといった会社からの要求と関係なく設定されたものだからです。自分なりのこだわりをあきらめないと、上司からの評価が低くなります。あきらめて成果をあげても自分で喜べません。結果、仕事は最低限、趣味だけが生きがいという人も多くいます。

気心の知れた人との飲み会では、語るタイプ。
自分の気持ちやこだわり、大事に思っていることを他の人にもわかってほしいと、心の中でいつも思っています。そのため、酔うと語りだす人も多いです。
互いに、そういう気持ちを打ち明けあうことで、「わかりあえた」と思えるので、そういうつきあい方を大切にします。

【テスタータイプの見分け方】

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t_128ファッションは、色もデザインも、無難で目立たないものを選ぶタイプ。
自分らしさを主張するより、体型をカバーすることや、動きやすさを重視。
安いものを組み合わせてそれなりに見せる、少し手を加えて安っぽさをけす、といった工夫が好き。

ダイエットや健康管理、金銭管理、時間管理などのマネージメントは、比較的、得意な人が多いです。

「工夫して、成果を見る」という小さな実験の繰り返しだから。ある程度以上ピンチにならないよう、自分なりの公式をみつけて、密かに実践している人が多い。聞けば教えてくれます。

恋愛には、苦手感を持っている人が多いようです。
感情表現が乏しいし、ロマンチックな気分に浸るのも、演出するのも苦手。
決して恋愛しないわけではないのですが、恋人といっしょにいても、友達同士や、家族のような雰囲気だったりします。
一旦付き合いだして、相手を理解すればするほど、相手に合わせられるし、大切にします。そのため、長く続く場合も多いです。

趣味は控えめ。あまりないと答える人も多いようです。
あってものめりこんでいるように見えません。あれもこれもと手を出すこともありません。
読書、ゲーム、絵など、自分の中で完結する趣味がメイン。スポーツをしたり、バンドを組んだりという、パフォーマンス系の趣味を持つ人は少ないです。している場合も、友達に誘われてというのが動機のようです。。

職場では、地道にルーチン作業をこなすことができる人が多いです。
報連相にも気を配るし、命令系統を無視することもなく、細かな決め事も素直に守ろうとします。
スケジュールも安定して守るし、守れない人を攻撃せず、フォローしながら進めることもできます。
上に立つことに苦手感をもっていて、極端に嫌がる人が多いです。

自分から悪口を言うことは少ないが、訊かれると意外ときつい意見を正直に言ったりして驚かれることも。

人間関係に苦手意識を持っていますが、それで仕事をやめたりすることはあまりありません。それより、どう考えても自分に向いていない仕事を強要された場合、不信感を募らせて辞めたりします。

飲み会では、おとなしく、他人の話を聞いているタイプ。
合いの手やツッコミはいれるけど、自分から積極的に話しません。ただ聞いているだけに見えますが、案外、楽しんでいたりします。

逆に、自分がどうしても話さなければいけないような場面に追い込まれるを嫌い、逃れられないと疲れ果ててしまいます。

 

【リーダータイプの見分け方】

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l_128ファッションは、似合うか、好きかより、自分の価値を高めるものを身に着けようとします。
その結果、ブランド好きと思われたり、隙のないファッションと言われたりする人も。
値打ちのあるものを、より安く買うのにも熱心。アウトレットやバーゲン、量販店やヤフオクなどが大好きな人も多いです。

上司より高いものを着ない、といった気づかいをしたり、分不相応ではない、ギリギリを狙ったりする人もいます。
司令女子で、女性らしさを武器にしている場合は、誰よりも女性らしいファッションを着こなしたりもします。

基本、仕事が第一、ダイエットや健康管理はそのためのもの、と考えている場合が多いです。
仕事に支障が出るまでは、二の次になっていることが多いです。

ただし、恋愛・結婚を勝負と設定している場合や、見た目が売り上げに直結するような職種だと、気合の入れ方が違います。

恋愛も勝負と考えています。先に好きになった方が負けと考え、ゲームのように駆け引きを楽しむタイプです。
自分よりランクが上の相手を狙って、自分自身のランクアップを目指す人も多いです。「政略結婚」ができるタイプと言えます。
反動で、自分が完全に上でいられる相手を選んで、安心したいと考えることもあります。

趣味は、実用的なもの選ぶタイプ。
スキルアップの英会話だったり、婚活のための料理教室だったり、資格をとるためのスクールだったり。

スポーツも、体を鍛えるためや、上司とのつきあいのため。
完全に趣味の場合は、スポーツなど、勝敗や記録がはっきりするものが、観戦するのも、やるのも好き。

職場でも、上からの命令に従い、下を従わせ、組織の規律を乱しません。
常に上を目指しているので、責任職につくことや出世することが、そのままやりがいや励みになります。
そのため、リーダーシップを発揮する人も多いです。

それぞれの人が、今どんな仕事をしているのか、終わりそうか。効率はどうか。常に目配りが得意です。

貸し借りに敏感で、貸しを返さない相手に腹をたて、借りを作るのを嫌がります。

飲み会では、仕切るタイプ。
どんな集まりかで、呼ぶメンバーを決めるところから、席はどこに座るか、何を頼むか。乾杯の音頭、二次会はどうするかまで、色々と気を配ってくれます。

【プリンスタイプの見分け方】

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ファッションは、華やかで目立つものが大好きなタイプ。
でも、まわりから浮いてしまったり悪口を言われたりするのはイヤ。
結果、みんなから好かれそうな、TPOにもふさわしい、でも少しはほめてもらえそうなものをチョイスします。

ダイエット系の話題は大好きな人が多いです。
テレビやネットでいつも新情報も仕入れてくる人が多いけど、ダイエットは得意じゃない人が多いんおも事実。

目の前の欲望に弱いので、おいしいものがあれば食べてしまいます。
毎日、体重を測ったり、食べたものを書いたり、といった、こつこつした作業も不得意。
結果、年をとると、ぽっちゃり率が激増します。

恋愛は、片思いはしないタイプ。
相手から、それなりに愛想のよいアプローチが無い限り、恋心が芽生えないからですね。
逆に言うと、相手からのアプローチがあると、どんな人でもステキに見えてくる。

というわけで、浮気症が多いです。
愛想がよく積極的に話すので、もてる人も多いです。

 

趣味は、流行りのものにすぐ飛びつくタイプ。

形から入る人が多いので、道具やウエアなど、本格的なものを買い揃え、友達に語りまくります。

が、すぐ飽きて、気づくと忘れているなどということ多いです。

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